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PCXの快適装備!PCXの便利グッズとは

PCX快適装備

PCXをより快適に使いたいんだけど、おすすめの便利グッズはありますか?

PCXは125~160ccまであり、日常の足としては最高のスクーターです。

アイドリングストップ機能も標準装備され、圧倒的な燃費の良さを誇ります。

今なんかだとウーバーイーツで業務用として使っている人も多いですね。


今回はそんな利便性の高いPCXにおすすめの快適グッズを、10点ご紹介していきます。

この記事を最後まで読んで頂ければ、あなたのPCXにピッタリのおすすめ快適グッズが分かります。

是非最後まで読んで頂ければと思います。

目次

PCXの快適装備(便利グッズ)10選

  1. ハリケーンハンドルバー
  2. メッキクランクケースカバー
  3. エアフローシートカバー
  4. デイトナ バイク用 スラントナンバーステー
  5. (C.G.C) ヘルメットロック
  6. GIVI (ジビ) フィッティング SR1190 モノロックケース対応
  7. アルミニウム合金滑り止めフットパッドフットソールプレートアクセサリー
  8. キジマ リアキャリア
  9. キタコ サイドスタンドスイッチキャンセラー
  10. Semspeed 計器ラベル

【PCXの快適装備①】ハリケーン ハンドルバー ミニナロー (キット専用) クロームメッキ PCX HB0023C-10

PCXの快適装備1

ハリケーン製の社外ハンドルです。

ハンドルのポジションを楽にしたい方向けですね。

純正だとポジションがきついとか、手が届きにくいという方におすすめのパーツです。

ハンドル位置が純正より手前になりますが、やや絞り気味になる感じですね。

純正よりも肩を少し上げて絞って乗るようなイメージでしょうか。

JF28、JF56までは普通に取り付けできます。

JF81(2018年4月にモデルチェンジ)には取り付けは出来ますが、穴の位置が違うので加工が必要になります。


【PCXの快適装備②】メッキクランクケースカバー

PCXの快適装備2

メッキのクランクケースカバーです。

元々のカバーの上に付けるだけなので取り付けは簡単です。

取り付けはボルト2本だけなので、誰でも出来ますね。

メッキカバーを付けるだけで、バイク全体の質感が上がるので、PCXをよりラグジュアリーにしたい方におすすめのパーツです。

  • (JF56 PCX125)
  • (KF18 PCX150)

この2つの片式に対応しています。


【PCXの快適装備③】スペシャルパーツ武川 シートカバー エアフローシートカバー

PCXの快適装備3

シートに被せるだけでクッション性も通気性も上がるシートカバーです。

PCXに長時間乗っているとお尻が痛くなります。

また、夏場はお尻が蒸れやすいですね。

シート付近は外装やスクリーンの影響もあり、走行中でも風があまり来ません。

夏場の暑い時期はどうしても蒸れやすくなります。

でもメッシュのシートカバーを付けることで快適性が増します。

夏場の蒸し暑い時期でも今まで以上にPCXでの走行を楽しめますね。


【PCXの快適装備④】デイトナ バイク用 スラントナンバーステー

PCXの快適装備4

デイトナのナンバーステーです。

これをナンバープレートの下に取り付けることにより、ナンバーの角度を25度上向きにすることが出来ます。

ナンバーの角度を付けることで、よりスポーティーなイメージが強調されてリア周りの雰囲気が一変します。

25度の上向きなら違法にならないですし、手軽におしゃれをしたい方にはおすすめです。


【PCXの快適装備⑤】(C.G.C) ヘルメットロック

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22-25φ(ファイ)のパイプに取り付け可能なヘルメットロックです。

PCXならハンドル周りへの取り付けが良いでしょう。

PCXはシート下へのヘルメット収納が難しいです。

ジェットヘルでギリギリ。

フルフェイスは基本的に入りません。

関連;pcxのヘルメット事情

でも、ヘルメットロックを使用することでフルフェイスでも安心して引っ掛けることが出来ます。

右ミラーに掛けて気づいた時には盗まれているなんて心配もありません。

2,000円程でヘルメット盗難対策が出来るのでお手軽で良いですよね。


【PCXの快適装備⑥】GIVI (ジビ) フィッティング SR1190 モノロックケース対応

PCXの快適装備6

ビッグスクーターお馴染みのGIVIのモノロックケース。

こちらはフィッティングなので、モノロックケースを付けるためのステーですね。

PCX用として設計されているので、安心して取り付けが出来ます。

ボルトオンで装着可能なので、細かい作業が苦手な方でも問題なく付けれます。

ボルトが緩んでいると走行中に外れる可能性がありますので、増し締めはしっかり行いましょう。

モノロックケースを固定するための土台は、基本的にはモノロックケースに付随します。

フィッティングには付随しないので注意。

ちなみにモノロックケースは大体10,000~35,000円程。

サイズや材質によって値段が違います。


【PCXの快適装備⑦】アルミニウム合金滑り止めフットパッドフットソールプレートアクセサリー

PCXの快適装備7

アルミ材質のフットソールですね。

フットレストのパーツなので滑り止め機能はしっかりと果たしつつ、アルミ材質でデザイン的にもかっこいいのが特徴。

フットレスト周りのパーツを変えるだけでもイメージがガラリと変わりますね。

取り付けも元々のフットレストを外して、アルミフットレストをボルトオンで取り付けるだけ。

基本的な工具さえあれば誰でも取り付け出来ます。

  • レッド
  • ブラック
  • ゴールド
  • ブルー
  • シルバー

カラーも豊富なのでご自身のPCXに合った色を選択できます。

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【PCXの快適装備⑧】キジマ リアキャリア

PCXの快適装備8

キジマのリアキャリア。

GIVIのモノキーケース(耐重量が少ないボックス)の取り付けに役立ちます。

もちろん、紐で荷物を括ることも可能。

リアキャリアがあると色々出来るんですよね。

バイクを軽トラに積んでロープで縛る際も重宝します。

また、センタースタンド立てる時にも役立ったりします。

リアキャリアのありがたみは物を置くだけではないです。

ちなみにこちらは2014年式モデル以降なので注意が必要。


【PCXの快適装備⑨】キタコ(KITACO) サイドスタンドスイッチキャンセラー

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サイドスタンドスイッチキャンセラー。

PCXに限らず、一般的なバイクではエンジンが掛かっている状態でサイドスタンドを出すとエンジンが止まります(クラッチを握っていればエンジンが止まらないメーカーもあります)

それだとバイクを駐輪する度にエンジンを止める必要が出てきます。

サイドスタンドスイッチキャンセラーを使うことで、サイドスタンドを出したままでもエンジンが止まらないようにすることが出来ます。

ウーバーイーツのような配送業で、頻繁にGOアンドSTOPを繰り返す方は取り付けすると便利なパーツです。

注意点としては、サイドスタンド出したままでもエンジンが止まらないので、アクセルを捻れば走ってしまう点。

駐輪中に何か作業をしていて、何かの拍子にアクセルを捻ってしまうと車体が暴発しますので気をつけましょう。


【PCXの快適装備⑩】Semspeed 計器ラベル

PCXの快適装備10

スピードメーターのラベルです。

メーター周りのおしゃれにいいですね。

取り付け方法も貼るだけなので簡単。

カーボン調で一気にレーシー感が出ます。

  • PCX125 JK05
  • PCX eHEV JK06
  • PCX160 KF47

上記の型式(2021年式以降)に対応しています。

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【PCXの快適装備】まとめ

  1. ハリケーンハンドルバー
  2. メッキクランクケースカバー
  3. エアフローシートカバー
  4. デイトナ バイク用 スラントナンバーステー
  5. (C.G.C) ヘルメットロック
  6. GIVI (ジビ) フィッティング SR1190 モノロックケース対応
  7. アルミニウム合金滑り止めフットパッドフットソールプレートアクセサリー
  8. キジマ リアキャリア
  9. キタコ サイドスタンドスイッチキャンセラー
  10. Semspeed 計器ラベル

PCXは純正のままでも燃費が良いですし、利便性も高いです。

ノーマルのままでも悪くはないですが、豊富なオプションパーツを取り付けすることで、より快適に走ることが出来ます。

せっかくのPCXなので、より快適なバイクライフを楽しんで見ませんか?

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