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レッドバロンの車検費用や工賃表は安い?400ccと大型で違うの?

レッドバロンで買ったバイクがそろそろ車検…
どれぐらい掛かるのだろうか?

車検の費用が気になる人も多いでしょう。

今回はレッドバロンの車検について現役社員に色々話を聞いてみました。

レッドバロン社員

どうもです。

レッドバロンの車検の内容や費用を知りたい方は、ぜひ最後まで読んでみて下さい。

レッドバロンの車検はレッドバロンでバイクで購入したバイクが対象です。

目次

レッドバロンの車検の工賃表|最低限の目安は5~7万ほど※400ccの場合

  • 車検基本料金 12,010円
  • 自賠責保険料 8,910円
  • 重量税 5,000円
  • 印紙代 1,700円
  • 車検代行手数料 21,000円
  • 合計 48,620円

最低限かかる費用だと5万円かからないぐらいでも車検を通せます。

ただこれは基本点検のみで、追加の整備が一切なかったケースの見積もり。

車検は2年サイクルで、2年も乗っていれば消耗したり痛む箇所が出てくるもの。

通常は車検と一緒に摩耗したパーツを交換することがほとんどなので、実際の車検費用はもっと掛かります。

軽微な整備であれば6~7万円ほど。

タイヤ交換やチェーン交換も同時に行うのであればその分の費用が追加されるので、車検で10万円以上掛かることも珍しくないでしょう。

ただ後でも紹介しますが、車検時に整備をやってしまった方が工賃がお得になるケースが多いので、悪い部位はまとめて整備してしまいましょう。

レッドバロンの車検の特徴

整備項目が多くしっかりとした整備を受けられる

最低の整備項目だけでも実に84項目にも及ぶ整備が行われます。

普段乗っているだけでは気付けないような些細な不具合も、専門のサービスマンなら見つけることが可能。

車検時にしっかり直しておけば後々のトラブルを避けることが出来ます。

世の中には整備をほぼしないで車検を通すだけの激安ショップも存在しますが、整備が必要な乗り物ということを考えると却って高く付いてしまいます。

レッドバロンなら多岐に渡る整備項目を1つずつチェックしていくので、充実した整備を受けられます。

法定点検の費用が安価

基本工賃が安いということもあり、車検時の法定点検の費用も安いです。

  • 251cc~850cc 12,010円
  • 851cc~ 14,010円

1万円ちょっとで充実した整備を受けられるので、お得と言えます。

点検と同時に追加整備をすると割引を受けられる

  • タイヤ交換
  • チェーン交換
  • オイル交換 etc…

先ほども触れましたが、車検時に整備をまとめて行うと割引を受けられます。

交換したい部品がある方は一緒に整備してしまいましょう。

オイル交換にいたっては、オイルリザーブシステムに加入していればオイル代が無料、車検時のオイル交換は工賃まで無料と至れり尽くせりです。

フレーム検査付き

フレーム検査付きの車検を受けられるのがレッドバロンの車検の最大の特徴かもしれません。

レッドバロンにはアシダムというシャーシダイナモを各店舗に設置しています。

このアシダムではパワーチェックやブレーキチェックだけでなく、フレームの歪みがないかもチェック出来るもの。

レッドバロンで車検を受けるだけでもれなくフレーム検査が付いてきちゃいます。

代車有り

”車両を預けると帰りに困る、また車検が終わった時に取りにくるのが困る”という方向けに代車も用意されています。

普段と違うバイクに乗るのは意外と楽しいかも?

代車は台数に限りがあるので、借りたい場合は早めに予約しておきましょう。

400ccクラスと大型では料金がどれぐらい違う?

851cc以上は基本点検料が2,000円高くなりますが、それ以外は排気量による車検代の差はありません。

自賠責や重量税といった金額も一緒です。

400ccクラスと大型バイクは車検代がほとんど変わらないので、大型バイクの方が割安な感じがしますね。

レッドバロンの車検は安くてしっかりとした整備を受けられる

レッドバロンではフレーム検査付きのしっかりとした車検を受けられます。

レッドバロンで購入したバイクであれば、どのレッドバロンの店舗でも車検を申し込めるので、転勤や引っ越しがあっても安心です。

>>【現役社員に質問】レッドバロンの買取の評判はどうなの?

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