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ロードスポーツ「MT-09 ABS」2022年モデルを発売
新たなトレンドを提案するシアンを採用したカラーなど個性豊かな新色を設定
ヤマハ発動機株式会社は、ロードスポーツ「MT-09 ABS」のカラーリングとグラフィックを変更した2022年モデルを7月28日に発売します。また、これに先駆け、上級仕様の「MT-09 SP ABS」※の2022年モデルを7月6日に発売します。
「MT-09 ABS」は3色を設定。“グレー”はホイールにシアンを採用し、新たなトレンドを提案。次世代のMTシリーズを象徴するカラーです。“ブルー”は、スーパースポーツモデル「YZF-R1」とのリレーションを図り、高いパフォーマンスを感じさせるカラーとしました。“マットダークグレー”は、ダークトーンのローコントラストでシリアスなイメージを表現しています。
「MT-09 SP ABS」は、タンクをシルバーに変更することで、当社のスポーツモデルのフラッグシップである「YZF-R1M」と連携を図り、プレミアム感をアップデートしました。
「MT-09 ABS」は、軽く自在に操れる車体に、トルクフルで軽量なエンジンと最新の各種制御を搭載。サウンドデザインを施した吸排気系と相まって、多様なシーンで俊敏かつ力強い走りを楽しめるモデルです。
※ 「MT-09 SP ABS」は、「MT-09 ABS」をベースに、オーリンズ製リアサスペンションやダブルステッチ入りシート、塗り分け塗装のタンクなど、性能と品質感を向上させたモデル。
>>MT-09 SP ABS/MT-09 ABS 製品情報
発売日:MT-09 SP ABS 2022年7月6日 MT-09 ABS 2022年7月28日 【2022.06.09】
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MT-09 SP ABS 発売日 2022年7月6日
カラーリング ■ブルーイッシュホワイトメタリック2(シルバー/新色)
メーカー希望小売価格 1,265,000円 (本体価格1,150,000円/消費税115,000円) |
MT-09 ABS 発売日 2022年7月28日
カラーリング ■パステルダークグレー(グレー/新色)■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー/新色)■マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー/新色)
メーカー希望小売価格 1,100,000円 (本体価格1,000,000円/消費税100,000円) |
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▲MT-09 SP ABS
ブルーイッシュホワイトメタリック2(シルバー/新色)
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▲MT-09 ABS
パステルダークグレー(グレー/新色)
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▲MT-09 ABS
ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー/新色)
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▲MT-09 ABS
マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー/新色)
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軽二輪スクーター「X FORCE ABS」新発売
コネクテッド機能を搭載するスポーティで斬新なスタイルのスクーター
ヤマハ発動機株式会社は、水冷・155cm3の“BLUE CORE (ブルーコア)※”エンジンをスポーティで斬新なスタイリングのボディに搭載した軽二輪スクーターの新製品「X FORCE ABS」を6月28日に発売します。
「X FORCE ABS」は、“Master of Street Scooter”をコンセプトに、通勤・通学に快適・便利かつ乗って楽しいモデルとして開発しました。
主な特徴は、1)トラクションコントロールシステムを採用した、走りの楽しさと燃費・環境性能を両立する“BLUE CORE”エンジン、2)静粛なエンジン始動をもたらす「Smart Motor Generator」および全域でのハイパワーに貢献する「VVA(可変バルブ)」、3)軽量・高剛性の新フレームとスポーティな走行を支える足回り、4)ストリートモタードを表現した斬新なスタイリング、5)着信通知や燃費管理が可能なスマートフォン専用アプリへの対応などです。
なお、本製品の製造はヤマハモーター台湾で行います。
※ BLUE CORE:ヤマハ発動機株式会社は、“走りの楽しさ”と“燃費・環境性能”の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より“BLUE CORE” を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「X FORCE ABS」のエンジンもこの“BLUE CORE”思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号。
>>X FORCE ABS 製品情報 発売日:2022年6月28日 【2022.06.08】
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X FORCE ABS 発売日 2022年6月28日
カラーリング ■マットダークグレーイッシュリーフグリーンメタリック2(マットグリーン)■マットダークパープリッシュブルーメタリック1(マットブルー)■ブルーイッシュホワイトパール1(ホワイト)■ブラックメタリックX(ブラック)
メーカー希望小売価格 396,000円 (本体価格360,000円/消費税36,000円) |
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▲TMAX560 TECH MAX ABS
マットダークグレーイッシュリーフグリーンメタリック2(マットグリーン)
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▲X FORCE ABS
マットダークパープリッシュブルーメタリック1(マットブルー)
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▲X FORCE ABS
ブルーイッシュホワイトパール1(ホワイト)
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▲TMAX560 TECH MAX ABS
ブラックメタリックX(ブラック)
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X FORCE ABS主要仕様諸元
●全長/全幅/全高 1,895mm/760mm/1,120mm ●シート高 815mm ●軸間距離 1,340mm ●最低地上高 125mm ●車両重量 130kg ●原動機種類 水冷, 4ストローク, SOHC, 4バルブ ●気筒数配列 単気筒 ●最高出力 11kW(15PS)/8,000r/min ●最大トルク 14N・m(1.4kgf・m)/6,500r/min ●始動方式 セルフ式 ●エンジンオイル容量 1.00L ●燃料タンク容量 6.1L(無鉛レギュラーガソリン指定) ●吸気・燃料装置/燃料供給方式 フューエルインジェクション ●変速装置/変速方式 Vベルト式無段変速/オートマチッ ●タイヤサイズ(前/後) 120/70-13M/C 53P(チューブレス)/ 130/70-13M/C 57P(チューブレス) ●制動装置形式(前/後) 油圧式シングルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ ●ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ ハロゲンバルブ(12V,55W×2) ●乗車定員 2名 |
「TMAX560 TECH MAX ABS」「TMAX560 ABS」2022年モデル発売
バネ下重量低減を図る軽量ホイール、ナビ機能に対応するTFTメーター採用
ヤマハ発動機株式会社は、オートマチックスポーツ「TMAX560 TECH MAX ABS」および「TMAX560 ABS」をモデルチェンジし、2022年7月7日に発売します。
2022年モデルの「TMAX」は、“Maximize the Moment”をコンセプトに開発しました。新たな特徴は、1)軽量“SPINFORGED WHEEL(スピンフォージドホイール)”、新タイヤ、Accelerator Position Sensor Gripの採用などによる、スポーツ性のさらなる向上、2)走行性能に調和させた新ライディングポジション、3)当社初の電動タンクキャップなど、エルゴノミクスに配慮した新しい機能・装備、4)スマートフォンとの接続で、ツーリングの楽しさを拡張する7インチ高輝度TFTメーター、5)「TMAX」らしいスポーティさを受け継ぎながら一回りコンパクトになったオールニューのスタイリングなどです。
「TMAX560 TECH MAX ABS」は、「TMAX560」をベースに、クルーズコントロールシステム、電動調整式スクリーン、グリップウォーマー、メインシートヒーター、調整機能付きリアサスペンション、夜間の視認性をサポートする光るハンドルスイッチ(一部「TMAX」にも採用)を搭載し、快適性を高めた上級モデルです。
>>TMAX560 TECH MAX ABS /TMAX560 ABS 製品情報 発売日:2022年7月7日 【2022.06.02】
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TMAX560 TECH MAX ABS 発売日 2022年7月7日
カラーリング ■マットダークブルーイッシュグレーメタリック4(マットダークグリーン/新色)■パステルダークグレー(グレー/新色) メーカー希望小売価格 1,551,000円 (本体価格1,410,000円/消費税141,000円) |
TMAX560X ABS 発売日 2022年7月7日
カラーリング ■レディッシュイエローカクテル1(イエロー/新色)
メーカー希望小売価格 1,364,000円 (本体価格1,240,000円/消費税124,000円) |
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▲TMAX560 TECH MAX ABS
マットダークブルーイッシュグレーメタリック4(マットダークグリーン/新色)
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▲TMAX560 TECH MAX ABS
パステルダークグレー(グレー/新色)
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▲TMAX560 ABS
レディッシュイエローカクテル1(イエロー/新色)
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スポーツヘリテージ「XSR900」2022年モデル発売
1980年代レーサーを彷彿させるデザインと最新テクノロジーを融合
ヤマハ発動機株式会社は、スポーツヘリテージモデル「XSR900」について、スタイルの一新、排気量アップ、運転支援技術投入などのフルモデルチェンジを行い、2022年6月30日に発売します。
今回の「XSR900」は、“The Expert of Equestrian(伝統馬術のエキスパート)”をコンセプトに開発しました。新たな特徴は、1)ヤマハレーシングヘリテージを反映した新スタイル、2)排気量アップ(845cm3→888cm3)した新エンジン、3)最新の鋳造技術を駆使した軽量新フレームと軽量ホイール、4)IMU(Inertial Measurement Unit)を活用し運転操作を支援する各種制御、5)新丸型LEDヘッドランプやフルカラーTFTメーターの採用などです。。
「XSR900」は、歴代のヤマハレーシングマシンに備わる、常に人間中心の思想でデザインされた造形と先進技術によるモダンな走行性能を備え、所有する悦びや跨った時の高揚感、人機一体で乗る楽しさを提供するモデルです。
※ 本モデルは、YSPおよびアドバンスディーラーのみで販売する「ヤマハモーターサイクル エクスクルーシブモデル」です。
>>XSR900 ABS 製品情報 発売日:2022年6月30日 【2022.05.25】
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XSR900 ABS 発売日 2022年6月30日
カラーリング ■ブルーメタリックC(ブルー/新色)■ブラックメタリックX(ブラック/新色) メーカー希望小売価格 1,210,000円 (本体価格 1,100,000円/消費税 110,000円) |
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▲ブルーメタリックC(ブルー/新色)
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▲ブラックメタリックX(ブラック/新色)
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専用アプリで“つながる”機能搭載の「NMAX155 ABS」発売
静かなエンジン始動や燃費節約をもたらす制御技術を採用
ヤマハ発動機株式会社は、水冷・155cm3の“BLUE CORE※”エンジンをコンパクトなボディに搭載したスクーター「NMAX155 ABS」をモデルチェンジし、5月25日から順次発売します。
主な特徴は、1)着信通知や燃費管理が可能なスマートフォン専用アプリ対応、2)平成32年排出ガス規制適合の「BLUE CORE」エンジン、3)静粛かつ振動の少ないエンジン始動をもたらす「Smart Motor Generator」、4)低燃費に貢献する「Stop & Start System」、5)スタイルと機能性をバランスさせた新フレームと快適な乗り心地を支える前後サスペンション、6)信頼性と質感の高さを表現したスタイリングなどです。
「NMAX155 ABS」は、欧州や日本で人気の「MAXシリーズ」のDNAを受け継いだ斬新なスタイルと高速道路も走行可能な155cm3エンジンが生み出すスポーティな走りをコンパクトなボディに凝縮させたモデルです。
なお、製造は当社グループ会社PT. Yamaha Indonesia Motor Manufacturing が行います。
※ BLUE CORE:ヤマハ発動機株式会社は、“走りの楽しさ”と“燃費・環境性能”の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より“BLUE CORE” を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「NMAX155 ABS」のエンジンもこの“BLUE CORE”思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号。
>>NMAX155 ABS 製品情報
発売日:2022年5月25日(マットグレー) 2022年7月25日(マットダークグリーン、マットダークグレー) 【2022.04.27】
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NMAX155 ABS 発売日 2022年5月25日
カラーリング ■マットブルーイッシュグレーメタリック3(マットグレー)
NMAX155 ABS 発売日 2022年7月25日
カラーリング ■マットダークブルーイッシュグレーメタリック4(マットダークグリーン)■マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー)
メーカー希望小売価格 407,000円 (本体価格370,000円/消費税37,000円) |
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▲マットブルーイッシュグレーメタリック3(マットグレー)
発売日2022年5月25日
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▲マットダークブルーイッシュグレーメタリック4(マットダークグリーン)
発売日2022年7月25日
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▲マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー)
発売日2022年7月25日
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スーパースポーツ「YZF-R25 ABS」2022年モデル発売
「YZR500」をモチーフにしたWGP 60th Anniversaryも設定
ヤマハ発動機株式会社は、スーパースポーツ「YZF-R25 ABS」をマイナーチェンジし、5月25日に発売します。また、ロードレース世界選手権参戦60周年記念カラーを施した「YZF-R25 ABS WGP 60th Anniversary」を240台限定で7月12日に発売します。
2022年モデルは、エンジン性能を維持しながら、平成32年排出ガス規制に適合させ、さらにLEDフラッシャーランプを前後に採用しました。加えて、機敏で滑らかなシフトアップ操作を支援するクイックシフターを「YZF-R25」として初めてアクセサリー設定しました。
また、カラーリングとグラフィックも変更し、高いパフォーマンスを感じさせる“ブルー”、ダークトーンでモダンな“ブラック”、スポーティーかつカジュアルな“オレンジ”の3色を設定しました。
「YZF-R25 ABS WGP 60th Anniversary」は、1980年のYZR500をモチーフとしたヤマハレーシング伝統のカラーリングのほか、WGP参戦60周年記念エンブレム、ゴールドカラーのホイール、ブラック仕上げのブレーキレバー・クラッチレバー、イエローのリアサスペンションスプリングを採用しています。
「YZF-R25 ABS」は、「毎日乗れるスーパーバイク」をコンセプトに、高次元な走行性能とスタイリング、さらに日常での扱いやすさも兼ね備えたモデルで、10代・20代を中心とする若年層のお客様から支持されています。なお、製造は当社グループ会社PT. Yamaha Indonesia Motor Manufacturingが行います。
>>YZF-R25 ABS 製品情報 >>YZF-R25 ABS WGP 60th Anniversary 製品情報
発売日:2022年5月25日
「YZF-R25 ABS WGP 60th Anniversary」を240台限定で7月12日に発売 【2022.04.22】
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YZF-R25 ABS 発売日 2022年5月25日
カラーリング ■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー/新色)■ブラックメタリック12(ブラック/新色)■ビビッドオレンジメタリック2(オレンジ/新色)
メーカー希望小売価格 668,800円 (本体価格 608,000円/消費税 60,800円) |
YZF-R25 ABS WGP 60th Anniversary 発売日 2022年7月12日 240台限定
カラーリング ■シルキーホワイト(ホワイト/新色)
メーカー希望小売価格 690,800円 (本体価格 628,000円/消費税 62,800円) |
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▲ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー/新色)
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▲ブラックメタリック12(ブラック/新色)
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▲ビビッドオレンジメタリック2(オレンジ/新色)
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▲YZF-R25 ABS WGP 60th Anniversary
シルキーホワイト(ホワイト/新色)
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「YZF-R3 ABS WGP 60th Anniversary」を発売
1980年のレースマシン「YZR500」がモチーフの数量限定モデル
ヤマハ発動機株式会社は、ロードレース世界選手権参戦60周年記念カラーを施した「YZF-R3 ABS WGP 60th Anniversary」を240台限定で6月15日に発売します。
1980年のYZR500をモチーフとしたヤマハレーシング伝統のカラーリングのほか、WGP参戦60周年記念エンブレム、ゴールドカラーのホイール、ブラック仕上げのブレーキレバー・クラッチレバー、イエローのリアサスペンションスプリングを採用しています。
「YZF-R3 ABS」は、「毎日乗れるスーパーバイク」をコンセプトに、高次元な走行性能とスタイリング、さらに日常での扱いやすさも兼ね備えたモデルで、10代・20代を中心とする若年層のお客様から支持されています。なお、製造は当社グループ会社PT. Yamaha Indonesia Motor Manufacturingが行います。
>>YZF-R3 WGP 60th Anniversary 製品情報 発売日:2022年6月15日
【2022.04.22】
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YZF-R3 WGP 60th Anniversary 発売日 2022年6月15日 240台限定
カラーリング ■シルキーホワイト(ホワイト/新色)
メーカー希望小売価格 723,800円 (本体価格 658,000円/消費税 65,800円) |
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▲1980年のYZR500(0W48)をモチーフにしたヤマハレーシングマシン伝統のカラーリング
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▲乗車時に目を惹くレーシングストライプとWGP参戦60周年記念エンブレム
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▲「WORLD GP 60th ANNIVERSARY」であることを示すテールカウル
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▲ゴールドカラーの音叉マーク
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▲ゴールドカラーの前後ホイールとフロントサスペンションのアウターチューブ
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▲イエロースプリングを採用したリアサスペンション
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▲ブラック仕上げのレバー類
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ロードスポーツ「MT-25 ABS」2022年モデルを発売
エンジン性能を維持しながら平成32年排出ガス規制に適合
ヤマハ発動機株式会社は、ロードスポーツ「MT-25 ABS」をマイナーチェンジし、5月25日に発売します。
2022年モデルは、エンジン性能を維持しながら、平成32年排出ガス規制に適合させました。加えて、機敏で滑らかなシフトアップ操作を支援するクイックシフターを「MT-25」として初めてアクセサリー設定しました。
また、カラーリングとグラフィックも変更しました。“グレー”はホイールにシアンを採用し、新たなトレンドを提案。次世代のMTシリーズを象徴するカラーです。“ブルー”は、当社のフラッグシップモデル「YZF-R1」とのリレーションを図り、高いパフォーマンスを感じさせるカラーとしました。“マットダークグレー”は、ダークトーンのローコントラストでシリアスなイメージを表現しています。
「MT-25 ABS」は、シャープで躍動感あるスタイリングと軽快な走りを兼ね備え、“MTシリーズ”のエントリーモデルとして、若年層を中心に高い人気を得ています。
なお、製造は当社グループ会社PT. Yamaha Indonesia Motor Manufacturingが行います。
>>MT-25 ABS 製品情報 発売日:2022年5月25日 【2022.04.22】
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MT-25 ABS 発売日 2022年5月25日
カラーリング ■パステルダークグレー(グレー/新色)■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー/新色)■マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー/新色)
メーカー希望小売価格 632,500円 (本体価格 575,000円/消費税 57,500円) |
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▲パステルダークグレー(グレー/新色)
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▲ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー/新色)
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▲マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー/新色)
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ロードスポーツ「MT-07 ABS」2022年モデルを発売
新たなトレンドを提案するシアンを採用したカラーなど個性豊かな3色を新設定
ヤマハ発動機株式会社は、ロードスポーツ「MT-07 ABS」の2022年モデルを5月25日に発売します。
2022年モデルはカラーリングとグラフィックを変更した3色を設定しました。“グレー”はホイールにシアンを採用し、新たなトレンドを提案。次世代のMTシリーズを象徴するカラーです。“ブルー”は、当社のフラッグシップモデル「YZF-R1」とのリレーションを図り、高いパフォーマンスを感じさせるカラーとしました。“マットダークグレー”は、ダークトーンのローコントラストでシリアスなイメージを表現しています。
「MT-07 ABS」は、「Accessible MT with a Fitter Body」をコンセプトに開発しました。“クロスプレーン・コンセプト※”の2気筒270 度クランクエンジンをコンパクトなボディに搭載し、走りの楽しさとストリートで映えるデザインや優れたコストパフォーマンスを兼ね備えた、さまざまなシーンで楽しめるモデルです。
>>MT-07 ABS 製品情報 発売日:2022年5月25日 【2022.04.12】
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MT-07 ABS 発売日 2022年5月25日
カラーリング ■パステルダークグレー(グレー/新色)■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー/新色)■マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー/新色)
メーカー希望小売価格 814,000円 (本体価格740,000円/消費税74,000円) |
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▲パステルダークグレー(グレー/新色)
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▲ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー/新色)
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▲マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー/新色)
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電動スクーター「E01」を活用したEVリース実証実験について~国内における原付二種クラスEVの市場受容性を探求~
ヤマハ発動機株式会社は、実証実験用電動スクーター「E01(イーゼロワン)」をリースして行う、原付二種クラスEVの実証実験を7月から日本国内で実施します。なお、利用期間は、7月の車両受け取りから3カ月間で、取次窓口は、ヤマハスポーツバイク専門店「YSP」です。
今回の実証実験は、「E01」をご利用頂き、お客様のご意見や使用状況をもとに、原付二種クラスEVや急速充電の市場受容性を探ることを目的にしています。
「E01」は、原付二種クラスのスクーターとしての実用性と都市間の移動に適した走行性能を備える実証実験用電動スクーターです。
「E01」は、原付二種クラスのスクーターとしての実用性と都市間の移動に適した走行性能を備える電動スクーターです。また、EVインフラやシェアリングビジネスなどの構築にあたって、顧客ニーズの把握やその他周辺ビジネスの可能性探求、新たな市場開拓などの実証実験用として、事業所、自治体、官公庁などに向けて導入するモデルです。なお、本製品の製造は、本社の組立工場で行います。
>>E01(イーゼロワン) 製品情報 【2022.03.17】
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カーボンニュートラル時代を創造するプロジェクトに参加しませんか?
実証実験として「電動バイクE01」の3ヶ月間のリースを行います!
電動バイクE01リースのお取り扱い窓口は全国のYSP店舗になります! |
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■実証実験の概要
受取期間 : 2022 年7 月1 日(金)~7月31 日(日)
利用期間 : 車両受取日から3カ月間
車両 : E01 (イーゼロワン)
実施エリア : 全国
貸出窓口 : 全国のYSP(ヤマハスポーツバイク専門店)
リース台数 : 100台
リース料 : 月額20,000円(税込み) |
■実証実験への応募について
応募期間 : 2022年5月9日(月)~5月22日(日)
参加条件 : 満20歳以上、小型限定普通二輪免許(AT限定含む)以上の二輪免許保有、
応募者名義のクレジットカード保有、利用開始後のアンケートへの回答
実証実験の詳細および応募ホームページはこちらから |
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アドベンチャーモデル「Ténéré700 ABS」2022年モデル発売
平成32年排出ガス規制に適合し、新グラフィック&カラー採用
ヤマハ発動機株式会社は、アドベンチャーモデル「Ténéré700 ABS」をマイナーチェンジし、2022年モデルとして5月20日に発売します。
2022年モデルの変更点は、エンジンの平成32年排出ガス規制適合化と、新グラフィック&カラーの採用です。“ブルー”は当社のレーシングマシンを彩るブルーにTénéréのビッグロゴとハーフマットのブラックを組み合わせ、現代のラリーマインドをかき立てるカラーリングです。“ブラック”は、ソリッドのグレーとブラックのコンビネーションでモダンな雰囲気を演出。“ホワイト”は赤のスピードブロックを配したグラフィックとゴールドのリムで、往年の当社ラリーシーンを彷彿させるカラーリングです。
「Ténéré700 ABS」は、“Top of Adventure Ténéré”をコンセプトに、高い車体、耐久性や整備性の高さ、荷物積載時の高い適応力など、オフロードの走破性とツーリングでのユーティリティ性を高次元でバランスさせたアドベンチャーモデルです。
発売日/2022年5月20日 【2022.03.15】
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Ténéré700 ABS >>Ténéré700 ABS 製品情報へ
カラーリング ■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー/新色)■ブラックメタリックX(ブラック/新色)■ラジカルホワイト(ホワイト/新色)
メーカー希望小売価格 1,287,000円 (本体価格 1,170,000円/消費税 117,000円) |
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▲ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー/新色)
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▲ブラックメタリックX(ブラック/新色)
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▲ラジカルホワイト(ホワイト/新色)
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アクセサリーパッケージ Ténéré700 ABS Low >>Ténéré700 Low 製品情報へ
ローシートとローダウンリンクの装備でスタンダードに比べ約38mm座面を下げたアクセサリーパッケージ
カラーリング ■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー/新色)■ブラックメタリックX(ブラック/新色)■ラジカルホワイト(ホワイト/新色)
メーカー希望小売価格 1,287,000円 (本体価格 1,170,000円/消費税 117,000円)
Ténéré700 ABS Lowは、Ténéré700 ABS(基本車)メーカー希望小売価格1,287,000円[消費税10%含む](本体価格1,170,000円)に、Ténéré700 ABS Lowアクセサリーセット 販売会社希望小売価格 39,380円[消費税10%含む](本体価格 35,800円)を装着したアクセサリーパッケージです |
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原付一種スクーター「Vino」2022年モデルを発売~レトロポップなスタイルに似合うトレンドにマッチした2色を新設定~
ヤマハ発動機株式会社は、レトロポップなスタイルで人気の原付一種スクーター「Vino」の2022年モデルを4月12日に発売します。
2022年モデルは、シンプル&キュートな新色を2色追加しました。“ライトブルー”は水色とベージュのツートーンで「Vino」らしいかわいさとクラシカルな雰囲気を演出。“マットグリーン”は、基本色のマットグリーンにホワイトのアクセントが入り、ユニセックスかつ上品で落ち着いたカラーです。なお、“レッド”、“ブラック”、“ブラウン”、“ベージュ”は、継続して販売し、あわせて全6色で展開します。
「Vino」はレトロ感を表現したファッションスクーターです。ブレーキングをサポートするコンビブレーキやアイドリングストップ・システムなど、日常の移動に便利な装備も充実しています。なお、製造は本田技研工業株式会社が行います。
>>Vino 製品情報へ
発売日/2022年4月12日【2022.03.01】
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Vino
カラーリング ■ボニーブルー(ライトブルー/新色)発売日 2022年4月12日■マットアーマードグリーンメタリックM(マットグリーン/新色)発売日 2022年4月12日
継続販売 ■ファイティングレッド(レッド)■グラファイトブラック(ブラック)■マホガニーブラウンメタリック(ブラウン)■バージンベージュ(ベージュ)
メーカー希望小売価格 203,500円 (本体価格185,000円/消費税18,500円) |
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▲ボニーブルー(ライトブルー/新色)
発売日 2022年4月12日
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▲マットアーマードグリーンメタリックM(マットグリーン/新色)
発売日 2022年4月12日
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▲ファイティングレッド(レッド)
継続販売
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▲グラファイトブラック(ブラック)
継続販売
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▲マホガニーブラウンメタリック(ブラウン)
継続販売
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▲バージンベージュ(ベージュ)
継続販売
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スポーツヘリテージ「XSR700 ABS」2022年モデル発売
往年のヤマハスポーツバイクを象徴するグラフィック&カラー採用
ヤマハ発動機株式会社は、スポーツヘリテージ「XSR」シリーズの「XSR700 ABS」をマイナーチェンジし、2022年モデルとして4月8日に発売します。
2022年モデルの主な変更点は、1)エンジンの平成32年排出ガス規制適合化、2)快適性とスポーツ性能を兼ね備えた新タイヤの採用とフロントブレーキディスクの大径化、3)ヘッドランプ、ポジションランプ、フラッシャーランプのLED化、4)ネガポジ反転LCDメーター採用、5)往年のヤマハスポーツバイクを想起させるグラフィック&カラーの採用です。
「XSR700 ABS」は、オーセンティックな外観やリラックスして乗れる扱いやすさ、カスタマイズの可能性を想起させるボディワークを調和させ、カジュアルに末長くバイクライフを楽しんでいただくことを目指して開発したモデルです。
>>XSR700 ABS 製品情報 発売日:2022年4月08日 【2022.02.24】
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XSR700 ABS 発売日 2022年4月8日
カラーリング ■ラジカルホワイト(ホワイト/新色)■ブラックメタリックX(ブラック/新色)
メーカー希望小売価格 935,000円 (本体価格 850,000円/消費税 85,000円) |
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▲ラジカルホワイト(ホワイト/新色) |
▲ブラックメタリックX(ブラック/新色) |
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原付二種スクーター「AXIS Z」2022年モデルを発売
始動時の振動と制動時の挙動を軽減し、乗り心地を向上
ヤマハ発動機株式会社は、“走り”と“環境性能”を融合した“BLUE CORE”※1エンジンをコンパクトなボディに搭載した原付二種スクーター「AXIS Z(アクシス ゼット)」をマイナーチェンジし、3月18日に発売します。
2022年モデルの変更点は、1)エンジンの平成32年排出ガス規制適合化、2)静粛かつ振動の少ないエンジン始動をもたらす「SMG(Smart Motor Generator)」採用、3)リアブレーキ操作でフロントブレーキもバランスよく効力を発生させる「UBS(Unified Brake System)」採用、4)ヘッドランプの光量アップ、5)カラーリングのアップデートです。
「AXIS Z」は、ヤマハ125ccスクータートップの低燃費51.9km/L(WMTCモード値※2)や扱いやすい軽量ボディ、大容量約37.5Lのシート下トランク(ジェット型ヘルメット2個収納可能※3)など、実用性と快適な乗り心地を兼ね備え、通勤など日常の移動手段として幅広いお客様から支持されています。
なお、本製品の製造はヤマハモーター台湾で行います。
発売日/2022年3月18日 【2022.02.15】
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AXIS Z アクシスZ >>AXIS Z アクシスZ 製品情報へ
カラーリング ■マットダークパープリッシュブルーメタリック1(マットブルー)■ブラックメタリックX(ブラック)■グレーメタリックM(グレー)■マットダークイエローイッシュグレーメタリック4(マットブラウン)■ブルーイッシュホワイトカクテル1(ホワイト)
メーカー希望小売価格 271,700円 (本体価格 247,000円/消費税 24,700円) |
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▲マットダークパープリッシュブルーメタリック1(マットブルー)
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▲ブラックメタリックX(ブラック)
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▲グレーメタリックM(グレー)
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▲マットダークイエローイッシュグレーメタリック4(マットブラウン)
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▲ブルーイッシュホワイトカクテル1(ホワイト)
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スポーツツアラー「FJR1300AS/A」20周年記念モデル発売
ブラックボディにゴールドのエンブレムやホイールなどをあしらった特別仕様
ヤマハ発動機株式会社は、長距離ツーリング性能とスポーツ性能を兼ね備えたスポーツツアラー「FJR1300AS」および「FJR1300A」に20th Anniversary Editionを設定し、2022年2月10日に発売します。なお、国内向けの「FJR1300AS/A」は、当モデルをもって生産を終了します。
20th Anniversary Editionは、ボディカラーをブラックメタリックXとし、タンク天面にゴールドの20周年記念エンブレム、ゴールド「FJR」ロゴ、ゴールドの前後ホイール、専用ステッチ&エンボス加工を施した専用シート、フューエルリッドやレバー、フートレストにブラックのコンポーネントカラーを採用しています。
20th Anniversary Editionは、ボディカラーをブラックメタリックXとし、タンク天面にゴールドの20周年記念エンブレム、ゴールド「FJR」ロゴ、ゴールドの前後ホイール、専用ステッチ&エンボス加工を施した専用シート、フューエルリッドやレバー、フートレストにブラックのコンポーネントカラーを採用しています。
なお、「FJR1300AS」は、標準モデル「FJR1300A」をベースに、クラッチ操作不要でシフトチェンジが可能なYCC-S(ヤマハ電子制御シフト)、電動調整サスペンション、コーナーリングランプ(LED)などを採用した上級モデルです。
2001年にヨーロッパでデビューした「FJR1300」は、シルキーでトルクフルなエンジン特性と長距離高速巡航性能、そして高い快適性と俊敏な運動性能によって“スポーツツアラー”というカテゴリーをつくり上げました。
>>FJR1300AS 20th Anniversary Edition/FJR1300A 20th Anniversary Edition 製品情報へ
発売日:2022年2月10日
【2021.12.20】
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FJR1300AS 20th Anniversary Edition 発売日 2022年2月10日
カラーリング ■ブラックメタリックX(ブラック/新色)
メーカー希望小売価格 1,980,000円 (本体価格1,800,000円/消費税180,000円) |
FJR1300A 20th Anniversary Edition 発売日 2022年2月10日
カラーリング ■ブラックメタリックX(ブラック/新色)
メーカー希望小売価格 1,650,000円 (本体価格1,500,000円/消費税150,000円) |
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▲FJR1300AS 20th Anniversary Edition
ブラックメタリックX(ブラック/新色) |
▲FJR1300A 20th Anniversary Edition
ブラックメタリックX(ブラック/新色) |
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スーパースポーツモデル「YZF-R7 ABS」新発売
幅広いライダーが扱いきれて楽しめる「YZF-R」シリーズの新製品
ヤマハ発動機株式会社は、「クロスプレーン・コンセプト」※1に基づき開発した688cm3エンジンを軽量フレームに搭載したスーパースポーツモデルの新製品「YZF-R7 ABS」を2022年2月14日に発売します※2。また、ロードレース世界選手権参戦60周年記念カラーを施した「YZF-R7 ABS WGP 60th Anniversary」を400台限定で、3月14日に発売します。
「「YZF-R7 ABS」は、「Fun Master of Super Sport」をコンセプトに開発しました。幅広いライダーからスポーツモデルとして支持を得ている「MT-07」の基本コンポーネントをもとに、最新スーパースポーツのスタイルとスポーティーなハンドリングを調和させ、幅広い技量のライダーがサーキットにおいて“扱いきれて楽しめるスーパースポーツ”を目指したモデルです。
主な特徴は、1)扱いやすく、高揚感あるスポーティーな走りをもたらす平成32年排出ガス規制適合CP2エンジン、2)センターブレースを搭載し剛性バランスを調整した軽量フレーム、3)フロント接地感に優れる倒立式フロントサスペンションと専用設計のリアサスペンション、4)量産モデル初採用のコントロール性に優れたブレンボ製・純ラジアルマスターシリンダー、5)スポーティーなライディングポジション、6)YZF-RシリーズのDNAを継承するスタイリングなどです。市街地、高速道路、ワインディング路からサーキットでのスポーツ走行など、さまざまなシーンで、クールで楽しい走りを楽しめます。
※1: クロスプレーン・コンセプトは、慣性トルクが少なく、燃焼室のみで生み出される燃焼トルクだけを効率良く引き出す設計思想。
※2: 本モデルは、YSPおよびアドバンスディーラーのみで販売する「ヤマハモーターサイクル エクスクルーシブモデル」です。
>>YZF-R7 ABS 製品情報へ >>YZF-R7 WGP 60th Anniversary 製品情報へ
発売日:YZF-R7 ABS 2022年2月14日発売
YZF-R7 WGP 60th Anniversary 2022年3月14日発売
【2021.12.16】
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YZF-R7 ABS 発売日 2022年2月14日
カラーリング ■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)■ヤマハブラック(ブラック)
メーカー希望小売価格 999,900円 (本体価格 909,000円/消費税 90,900円) |
YZF-R7 WGP 60th Anniversary 発売日 2022年3月14日
カラーリング ■シルキーホワイト(ホワイト)
メーカー希望小売価格 1,054,900円 (本体価格 959,000円/消費税 95,900円) |
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▲YZF-R7 ABS
ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) |
▲YZF-R7 ABS
ヤマハブラック(ブラック) |
▲YZF-R7 WGP 60th Anniversary
シルキーホワイト(ホワイト) |
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YZF-R7 ABS 主要仕様諸元
●全長×全幅×全高 2,070mm×705mm×1,160mm●シート高 835mm●軸間距離 1,395mm●最低地上高 135mm●車両重量 188kg●原動機種類 水冷, 4ストローク, DOHC, 4バルブ●気筒数配列 直列2気筒●総排気量 688cm3●最高出力 54kW(73PS)/8,750r/min●最大トルク 67N・m(6.8kgf・m)/6,500r/min●始動方式 セルフ式●エンジンオイル容量 3.00L●燃料タンク容量 13L (無鉛レギュラーガソリン指定)●燃料供給方式 フューエルインジェクション●変速装置/変速方式 常時噛合式6速/リターン式●タイヤサイズ(前/後) 120/70ZR17M/C 58W/180/55ZR17M/C 73W (前後チューブレス)●制動装置形式(前/後) 油圧式ダブルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ●懸架方式(前/後) テレスコピック/スイングアーム(リンク式)●ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ LED/LED |
原付2種スクーター「CYGNUS GRYPHUS」発売
シリーズ初の水冷“BLUE CORE” エンジン搭載で出力・燃費を向上
ヤマハ発動機株式会社は、水冷・124cm3の“BLUE CORE※”エンジンを搭載した原付2種スクーターの新製品「CYGNUS GRYPHUS(シグナス グリファス)」を2021年12月23日に発売します。また、ロードレース世界選手権参戦60周年記念カラーを施した「CYGNUS GRYPHUS WGP 60th Anniversary」を1,000台限定で、2月24日に発売します。
「CYGNUS GRYPHUS」は、“Advanced Total Performance Sport”をコンセプトに開発しました。現行「CYGNUS-X」をフルモデルチェンジした、CYGNUSシリーズ初の水冷エンジン搭載車です。パワーは従来比で20%以上、燃費は約20%向上(WMTCモード燃費/クラス1)しました。
主な特徴は、1)走りの楽しさと燃費・環境性能を両立する水冷“BLUE CORE (ブルーコア)”エンジン、2)静粛かつ振動の少ないエンジン始動をもたらす「Smart Motor Generator」、および全域でのハイパワーに貢献する「VVA(可変バルブ)」、3)新設計フレームと新開発のワイドタイヤなどスポーティな走行性能を支える足回り、4)CYGNUSの血統を受け継いだ新スタイル、5)快適便利な装備などです。
なお、本製品の製造はヤマハモーター台湾で行います。
※ BLUE CORE:ヤマハ発動機株式会社は、“走りの楽しさ”と“燃費・環境性能”の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より“BLUE CORE” を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「CYGNUS GRYPHUS」のエンジンもこの“BLUE CORE”思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号。
>>CYGNUS GRYPHUS 製品情報へ >>CYGNUS GRYPHUS WGP 60th Anniversary 製品情報へ
発売日:CYGNUS GRYPHUS 2021年12月23日
発売日:CYGNUS GRYPHUS WGP 60th Anniversary 1,000台限定 2022年2月24日
【2021.11.16】
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CYGNUS GRYPHUS 発売日 2021年12月23日
カラーリング ■ブルーイッシュグレーソリッド4(グレー)■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)■ブラックメタリックX(ブラック)■ホワイトメタリック1(ホワイト)
メーカー希望小売価格 357,500円 (本体価格 325,000円/消費税 32,500円) |
CYGNUS GRYPHUS WGP 60th Anniversary 発売日 2022年2月24日
カラーリング ■シルキーホワイト(ホワイト)
メーカー希望小売価格 368,500円 (本体価格 335,000円/消費税 33,500円) |
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▲CYGNUS GRYPHUS
ブルーイッシュグレーソリッド4(グレー) |
▲CYGNUS GRYPHUS
ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー) |
▲CYGNUS GRYPHUS
ブラックメタリックX(ブラック) |
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▲CYGNUS GRYPHUS
ホワイトメタリック1(ホワイト) |
▲CYGNUS GRYPHUS WGP 60th Anniversary
シルキーホワイト(ホワイト) |
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スーパースポーツ「YZF-R1M」「YZF-R1」2022年モデル発売
YZR500をモチーフにしたWGP 60th Anniversaryも設定
ヤマハ発動機株式会社は、、997cm3エンジンを搭載したスーパースポーツ「YZF-R1M ABS」および「YZF-R1 ABS」のカラーリングを変更し、2022年モデルとして1月28日に発売します。また、ロードレース世界選手権参戦60周年記念カラーを施した「YZF-R1 ABS WGP 60th Anniversary」を本日から11月8日までの受注期間限定モデルとして、2月28日に発売します。
「YZF-R1M ABS」は、カーボンとアルミの組み合わせによる高い質感をアップデートし、ブルーの面積を増やすことで当社のレーシングスピリットをより感じられるカラーリングにしました。
「YZF-R1 ABS」は、色域の異なるブルーのコンビネーションで新世代のヤマハレーシングブルーを表現した“ブルー”と、造形美を際立たせるダークトーンのローコントラストでモダンさを演出した“ブラック”の2色です。
「YZF-R1 ABS WGP 60th Anniversary」は、1980年のYZR500をモチーフとしたヤマハレーシング伝統のカラーリングのほか、WGP参戦60周年記念エンブレム、ゴールドカラーのホイール、ブラック仕上げとしたブレーキレバー・クラッチレバーを採用しています。
「YZF-R1」は、1998年の販売開始からスーパースポーツ市場を牽引してきた当社モーターサイクルのフラッグシップモデルで、「YZF-R1M」はカーボン素材の軽量カウルなどを採用した上級モデルです。
>>YZF-R1M ABS/YZF-R1 ABS 製品情報へ >>YZF-R1 ABS WGP 60th Anniversary 製品情報へ
発売日:YZF-R1M ABS/YZF-R1 ABS 2022年1月28日発売
YZF-R1 ABS WGP 60th Anniversary 受注期間限定:2021年10月8日(金)~2021年11月8日(月) 発売日 2022年2月28日
【2021.10.08】
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YZF-R1M ABS
カラーリング ■ブルーイッシュホワイトメタリック2(カーボン/新色)
メーカー希望小売価格 3,190,000円 (本体価格2,900,000円/消費税290,000円) |
YZF-R1 ABS
カラーリング ■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー/新色)■ヤマハブラック(ブラック/新色)
メーカー希望小売価格 2,365,000円 (本体価格2,150,000円/消費税215,000円) |
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▲YZF-R1M ABS
ブルーイッシュホワイトメタリック2(カーボン/新色) |
▲YZF-R1 ABS
ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー/新色) |
▲YZF-R1 ABS
ヤマハブラック(ブラック/新色) |
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YZF-R1 ABS WGP 60th Anniversary
カラーリング ■シルキーホワイト(ホワイト/新色・受注期間限定)
受注期間限定:2021年10月8日(金)~2021年11月8日(月)
メーカー希望小売価格 2,475,000円 (本体価格2,250,000円/消費税225,000円) |
「YZF-R1 レースベース車」を受注生産で発売
ヤマハ発動機株式会社は、ロードレース競技およびサーキット走行専用モデル「YZF-R1 レースベース車」の2022年シーズン分について、本日から予約受付を開始し(予約期間限定)、2022年2月28日に発売します。
「YZF-R1 レースベース車」は、2021年モデルのスーパースポーツ「YZF-R1」をベースに、レースなどサーキット用途に配慮したモデルです。APSG(アクセル開度センサーグリップ)を織り込んだYCC-T(電子制御スロットル)や、EBM(エンジンブレーキマネジメント)、BC(ブレーキコントロール)などの電子制御システムを継続採用しています。なお、従来モデルからの変更はありません。
第1次 2021年9月17日~9月30日、第2次 2021年10月1日~11月30日の期間限定予約による受注生産で、予約窓口は全国の「ヤマハオンロードコンペティションモデル正規取扱店」です。
発売日2022年2月28日 【2021.09.17】
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YZF-R1 レースベース車
カラーリング ■ブラックメタリックX
メーカー希望小売価格 2,255,000円 (本体価格2,050,000円/消費税205,000円)
予約期間における受注分を販売
第1次 予約受付期間 : 2021年 9月17日~ 9月30日 → 車両・キットパーツ納期 : 2022年2月28日より順次
第2次 予約受付期間 : 2021年10月1日~11月30日 → 車両・キットパーツ納期 : 2022年4月下旬より順次
※予約受付時期により納期が異なることがあります。また上記の納期は目安となります。 |
「YZF-R6 レースベース車」を受注生産で発売
ヤマハ発動機株式会社は、ロードレース競技およびサーキット走行専用モデル「YZF-R6 レースベース車」の2022年モデルについて、本日から予約受付を開始し(予約期間限定)、2022年2月28日に発売します。
「YZF-R6 レースベース車」は、2020年モデルのスーパースポーツ「YZF-R6」(欧州仕様)をベースに、レースなどサーキット用途に配慮したモデルです。トラクションコントロールシステムやクイックシフターなどの電子デバイスに加え、上位モデル「YZF-R1 レースベース車 (2019年モデル)」と同型のフロントサスペンション、フロントブレーキなどを継続採用しています。
第1次 2021年9月17日~9月30日、第2次 2021年10月1日~11月30日の期間限定予約による受注生産で、予約窓口は全国の「ヤマハオンロードコンペティションモデル正規取扱店」です。
発売日2022年2月28日 【2021.09.17】
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YZF-R6 レースベース車
カラーリング ■ブラックメタリックX
メーカー希望小売価格 1,243,000円 (本体価格1,130,000円/消費税113,000円)
予約期間における受注分を販売
第1次 予約受付期間 : 2021年9月17日~ 9月30日 → 車両・キットパーツ納期 : 2022年2月28日より順次
第2次 予約受付期間 : 2021年10月1日~11月30日 → 車両・キットパーツ納期 : 2022年4月下旬より順次
※予約受付時期により納期が異なることがあります。また上記の納期は目安となります。 |
モトクロス競技用「YZシリーズ」2022年モデルを発売
「YZ125」は17年ぶりにフルモデルチェンジ
予約期間 、2021年7月30日から12月26日までの期間限定で予約の受付
ヤマハ発動機株式会社は、排気量64cm3~449cm3のモトクロス競技用の2022年モデル9機種を10月28日から順次発売します※。
17年ぶりのフルモデルチェンジとなる「YZ125」は、1)レースで勝つためのパワーアップを図った新エンジン、2)操縦安定性とコーナリング性能、扱いやすさに寄与する軽量・コンパクトな車体、3)次世代YZシリーズのパイオニアとなる先進的かつ機能的な外観デザイン、などを採用し戦闘力を向上させました。
マイナーチェンジとなる「YZ450F」「YZ250F」「YZ250」「YZ85」「YZ85LW」は、2021年モデルの基本性能を継承し、よりレースで勝てるマシンへと進化させました。なお、各モデルには共通コンセプトの新カラー&グラフィックを採用しています。
さらに「YZ250F」「YZ125」は、ファクトリーマシンのカラーリングイメージを再現した「Monster Energy Yamaha Racing Edition」も販売します。
※本製品は「ヤマハオフロードコンペティションモデル正規取扱店」にて、2021年7月30日から12月26日までの期間限定で予約の受付を行います。
※予約が生産計画を上回る場合は、予約受付期間終了を待たずに受付を終了する場合があります。
【2021.07.30】
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発売日 2021年10月28日から順次発売
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予約期間 2021年7月30日から12月26日まで |
カラーリング ■ディープパープリッシュブルーソリッドE(ブルー) |
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▲YZ450F
メーカー希望小売価格 1,078,000円
(本体価格 980,000円/消費税 98,000円)
>>>詳細はこちら
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▲YZ250F Monster Energy Yamaha Racing Edition
メーカー希望小売価格
924,000円
(本体価格 840,000円/消費税 84,000円)
>>>詳細はこちら
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▲YZ250F
メーカー希望小売価格
913,000円
(本体価格 830,000円/消費税 83,000円)
>>>詳細はこちら
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▲YZ250
メーカー希望小売価格
781,000円
(本体価格 710,000円/消費税 71,000円)
>>>詳細はこちら
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▲YZ125 Monster Energy Yamaha Racing Edition
メーカー希望小売価格
748,000円
(本体価格680,000円/消費税 68,000円)
>>>詳細はこちら
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▲YZ125
メーカー希望小売価格
737,000円
(本体価格 670,000円/消費税 67,000円)
>>>詳細はこちら
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▲YZ85LW
メーカー希望小売価格
572,000円
(本体価格 520,000円/消費税 52,000円)
>>>詳細はこちら
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▲YZ85
メーカー希望小売価格
561,000円
(本体価格 510,000円/消費税 51,000円)
>>>詳細はこちら
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▲YZ65
メーカー希望小売価格
495,000円
(本体価格450,000円/消費税 45,000円)
>>>詳細はこちら
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クロスカントリー競技用「YZシリーズ」2022年モデルを発売 「YZ250FX」はエンジンと車体の進化により戦闘力向上
2021年7月30日から12月26日まで予約の受付を行い販売します
ヤマハ発動機株式会社は、排気量124cm3~449cm3のクロスカントリー競技用の2022年モデル4機種を10月28日に発売します※。
マイナーチェンジした「YZ250FX」は、1)中高速域の出力と低中速域での扱いやすさが向上したエンジン、2)クロスカントリー向けFX専用チューニングのフレーム、3)容量をアップし、性能とサウンドを両立させるマフラー、4)軽量で高いパフォーマンス性とコントロール性を両立したブレーキ、5)幅広いシチュエーションに対応させたパワーチューナーなどにより、いっそう戦闘力を高めました。
また、YZシリーズ共通コンセプトの新カラー&グラフィックを採用しています。
※本製品は「ヤマハオフロードコンペティションモデル正規取扱店」にて、2021年7月30日から12月26日までの期間限定で予約の受付を行います。
※予約が生産計画を上回る場合は、予約受付期間終了を待たずに受付を終了する場合があります。
【2021.07.30】
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発売日 2021年10月28日
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予約期間 2021年7月30日から12月26日まで |
カラーリング ■ディープパープリッシュブルーソリッドE(ブルー) |
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▲YZ450FX
メーカー希望小売価格
1,122,000円
(本体価格1,020,000円/消費税102,000円)
>>>詳細はこちら
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▲YZ250FX
メーカー希望小売価格
979,000円
(本体価格 890,000円/消費税 89,000円)
>>>詳細はこちら
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▲YZ250X
メーカー希望小売価格
748,000円
(本体価格 680,000円/消費税 68,000円)
>>>詳細はこちら
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▲YZ125X
メーカー希望小売価格
638,000円
(本体価格 580,000円/消費税 58,000円)
>>>詳細はこちら
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キッズ向けファンバイク 「PW50」2022年モデルを発売
ヤマハ発動機株式会社は、オートマチックエンジンを搭載するキッズ向けファンバイク「PW50」の2022年モデルを10月28日に発売します。
2022年モデルは、上級オフロードレーサー「YZシリーズ」の2022年モデルとのリレーションを図ったカラー&グラフィックを採用しました。
「PW50」は、体重25kg以下の子ども向けオフロード入門モデルで、初代から40年以上続くロングセラーモデルです。主な特長は、1)スロットルを回すだけの簡単操作で走るオートマチックエンジン、2)扱いやすい軽量・小柄な車体、3)メンテナンス負荷の少ないシャフトドライブ、4)自転車と同じ操作の左右レバー式のハンドブレーキなどです。
※PW50は、国土交通省の認定を受けていませんので、ナンバープレートを取得できません。また道路を走行できません。道路を走行すると道路交通法及び道路運送車両法の違反となります。私道、寺社の境内、海辺、堤防上、農道、林道など道路の形態を整えていないところでも、人や車が自由に出入り出来るところは道路とみなされます。
※保証(クレーム)の対象外製品です
>>PW50 製品情報へ
発売日2021年10月28日 【2021.07.30】
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PW50
カラーリング ■ディープパープリッシュブルーソリッドE(ブルー)
メーカー希望小売価格 220,000円 (本体価格200,000円/消費税20,000円) |
専用アプリで“つながる”スクーター「NMAX ABS」を発売
~静かなエンジン始動や燃費節約をもたらす制御技術を採用~
ヤマハ発動機株式会社は、水冷・124cm3の“BLUE CORE※”エンジンをコンパクトなボディに搭載した原付二種スクーター「NMAX ABS」をモデルチェンジし、2021年モデルとして6月28日に発売します。
主な特徴は、1)着信通知や燃費管理が可能なスマートフォン用専用アプリ当社国内モデル初対応、2)トラクションコントロールシステムを採用した平成32年排出ガス規制適合の新「BLUE CORE」エンジン、3)静かなエンジン始動/再始動を可能にする「Smart Motor Generator system」、4)低燃費に貢献する 「アイドリングストップシステム」、5)スタイルと機能性をバランスさせた新フレームと快適な乗り心地を支える前後サスペンション、6)信頼性と質感の高さを表現したスタイリングなどです。
「NMAX ABS」は、欧州や日本で人気の「MAXシリーズ」のDNAを受け継ぎ、その特徴である斬新なスタイルやスポーティな走りをコンパクトなボディに凝縮。通勤や街乗りなど、市街地の移動における快適性を追求したシティコミューターです。
なお、製造は当社グループ会社PT. Yamaha Indonesia Motor Manufacturing (YIMM)が行います。
※ BLUE CORE:ヤマハ発動機株式会社は、“走りの楽しさ”と“燃費・環境性能”の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より“BLUE CORE” を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「NMAX ABS」のエンジンもこの“BLUE CORE”思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号。
>>NMAX ABS 製品情報へ
発売日:2021年6月28日 【2021.05.20】
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▲NMAX ABS
カラーリング ■ホワイトメタリックB(シルバー)■パステルダークグレー(グレー)■マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー)■マットダークパープリッシュブルーメタリック5(マットブルー)
メーカー希望小売価格 368,500円 (本体価格335,000円/消費税33,500円) |
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▲ホワイトメタリックB(シルバー) |
▲パステルダークグレー(グレー) |
▲マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー) |
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▲マットダークパープリッシュブルーメタリック5(マットブルー) |
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NMAX ABSに快適装備をプラス NMAX ABS 快適セレクション |
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▲アクセサリーパッケージ NMAX ABS 快適セレクション
カラーリング ■ホワイトメタリックB(シルバー)■パステルダークグレー(グレー)■マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー)■マットダークパープリッシュブルーメタリック5(マットブルー)
販売会社希望小売価格 409,200円 (本体価格372,000円/消費税37,200円)
>>>>>>製品情報はこちら |
NMAX ABS 快適セレクションは、NMAX125(NMAX ABS)(基本車)メーカー希望小売価格 368,500円[消費税10%含む](本体価格 335,000円)に、NMAX ABS 快適セレクション アクセサリーセット メーカー希望小売価格74,140円[消費税10%含む](本体価格 67,400円)を装着したアクセサリーパッケージです。 |
●NMAX ABS 快適セレクション アクセサリーセットは取扱い販売店での装着となります。●価格は参考価格です。販売会社希望小売価格は消費税率10%にもとづく価格です。詳しくは、販売店にお問い合わせください。●販売会社希望小売価格(リサイクル費用含む)には保険料、税金(消費税除く)、登録などに伴う諸費用は含まれていません。●価格は下記アクセサリー4点の合計価格です。●NMAX125(NMAX ABS)(基本車)は2年保証、ハイスクリーン、リアキャリア、ユーロトップケース 39L、ユーロトップケース キーシリンダーBは1年保証となります。●一部取扱いのない販売店がございます。 |
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▲ホワイトメタリックB(シルバー) |
▲パステルダークグレー(グレー) |
▲マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー) |
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▲マットダークパープリッシュブルーメタリック5(マットブルー) |
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▲ハイスクリーン
メーカー希望小売価格 27,500円[消費税10%含む](本体価格25,000円)
手元まで幅広くカバーするハイスクリーン。身体に当たる雨・風を効率よく軽減し、快適な走行をサポート。
●「NMAX」ロゴ入り ●サイズ:全長約720mm、全幅約550mm●スクリーンの高さ:標準バイザー +240mm ●材質:4mm厚ポリカーボネート+ハードコート ●カラー:クリア
※ナックルバイザー(Q5KYSK132R04)との同時装着はできません。 |
▲リアキャリア
メーカー希望小売価格 18,150円[消費税10%含む](本体価格16,500円)
タンデムライダーのハンドグリップ機能を合わせ持つリアキャリア。トップケースを装着しない状態でも車両スタイリングにマッチするデザイン。●材質:アルミダイキャスト ●最大積載量:3kg(トップケース重量を除く) ●カラー:マットブラック2 塗装※取付には標準グラブバーとの交換が必要です。(テールランプカバーの加工不要) |
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▲ユーロトップケース 39L
メーカー希望小売価格 25,300円[消費税10%含む](本体価格23,000円)
欧州ヤマハで企画された堅牢な作り&車両デザイナーによるシャープなデザインが魅力のトップケース。
●容量:39L ●材質:PP ●ボックス単体重量:4.0kg●最大積載量:3.0kg ●サイズ:長さ400mm×幅500mm×高さ360mm
※フルフェイスヘルメット1個収納可能
※ヘルメットの大きさ・形状により収納できない場合があります。
※装着には別途ユーロトップケース用キーシリンダーBが必要です。 |
▲ユーロトップケース キーシリンダーB
メーカー希望小売価格 3,190円[消費税10%含む](本体価格2,900円)
ユーロトップケース用のキーシリンダーセット。キー2個入り。
●材質:ポリカーボネイト3mm厚 ●カラー:クリア ●サイズ:STD比 高さ:+約310mm・幅:+約330mm
※車両本体のキーと共通使用はできません。 |
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「SR400 Final Edition」を発売
~43年変わらない“SRらしい”個性が人気のロングセラーモデル~
ヤマハ発動機株式会社は、空冷・4ストローク・SOHC・2バルブ・単気筒エンジンを搭載した「SR400 Final Edition」を2021年3月15日に発売します。また、カラーリングやエンブレムなどに特別仕様を施した「SR400 Final Edition Limited」※1を限定1,000台で同日に発売します。なお、国内向けの「SR400」は、当モデルをもって生産を終了します。
1978年の初代発売以後、熟成と進化を重ねてきた「SR400」は、ビッグシングルの心地よい鼓動感、シンプルなスタイル、キックスターター方式など不変の“SRらしい”個性により、エントリーライダーからベテランライダーまで、年齢を問わず幅広いお客様から支持されています。
「SR400 Final Edition Limited」は、多くの歴代SRファンに愛されてきた“ブラック”を採用しました。職人の手作業によるサンバースト塗装※2を施したフューエルタンク、シリアルナンバー入り電鋳エンブレム、真鍮製音叉エンブレム、本革調シート、新色アルマイトのホイールリム、“Final Edition”を記した黒い文字盤のメーターなどを装備し、“SR400”の有終の美を飾る、ヤマハのモノ創りを集結させたモデルです。
また、「SR400 Final Edition」は、歴代モデルを彷彿させるグラフィックパターンを採用したシンプルな “ダークグレー”と親しみやすく温もりを感じさせる“ブルー”の2色を設定しました。
※1 「SR400 Final Edition Limited」は、順次リニューアルを進めているYSPおよびアドバンスディーラーのみで販売する「ヤマハモーターサイクル エクスクルーシブモデル」です。
※2 サンバースト塗装:ベースの基本色にぼかし塗装を施す塗装
>>SR400 Final Edition Limited 製品情報へ >>SR400 Final Edition 製品情報へ
発売日:2021年3月15日 【2021.01.21】
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▲SR400 Final Edition Limited
カラーリング ■ヤマハブラック(ブラック) 1,000台限定(国内)
メーカー希望小売価格 748,000円 (本体価格680,000円/消費税68,000円) |
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▲ブラックのサンバースト塗装を施したタンク
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▲本革調シートを採用
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▲メーターパネルには黒の文字盤を採用
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▲サイドカバーには、Final Editionの文字入り電鋳立体エンブレムを採用。
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▲SR400 Final Edition
カラーリング ■ダークグレーメタリックN(ダークグレー)■ダルパープリッシュブルーメタリックX(ブルー)) 5,000台(年間、国内)
メーカー希望小売価格 605,000円 (本体価格550,000円/消費税55,000円) |
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▲SR400 Final Edition
ダークグレーメタリックN(ダークグレー) |
▲SR400 Final Edition
ダルパープリッシュブルーメタリックX(ブルー) |
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エレクトリックコミューター「E-Vino」2021年モデルを発売
ヤマハ発動機株式会社は、エレクトリックコミューター「E-Vino(イービーノ)」のカラーリングを変更し、2021年モデルとして11月20日に発売します。
“イエロー/ホワイト”は、ポップなイエローとクリーンなホワイトのツートンで明るくアクティブなカラーリングにしました。“ホワイト”は、従来のホワイトカラーをベースに、グラフィックをブラックからダークネイビーに変更し、よりクリーンなイメージを表現しました。また、どちらのカラーもホワイトのメーターリングを新たに採用しています。
「E-Vino」は、原付一種スクーターの「Vino」をベースに開発した当社のエレクトリックコミューター第4弾です。モーター出力制御によるスムーズな加速感や極低速での優れた実用トルク、着脱式バッテリーによる容易な充電などにより、快適な近距離移動を実現しました。
なお、本製品の製造は、当社のグループ会社ヤマハモーター台湾で行います。。
>>E-Vino 製品情報へ
発売日:2020年11月20日 【2020.10.14】
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E-Vino
カラーリング ■ビビッドイエローソリッド2 (イエロー/ホワイト) ■ホワイトメタリック1(ホワイト)
メーカー希望小売価格 259,600円 (本体価格 236,000円/消費税23,600円) |
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補助金制度がご利用いただけます
クリーンエネルギー自動車導入事業費補助金〔CEV補助金〕 |
受付期間:2020年4月27日~2021年3月1日(必着)
E-vino購入後に補助金として26,000円が交付されます
>>>詳しくはこちら |
「CYGNUS-X」台数限定モデルを発売 MotoGPマシン「YZR-M1」のイメージを再現した原付二種スクーター Monster Energy Yamaha MotoGP Edition
ヤマハ発動機株式会社は、空冷・4ストローク・SOHC・4バルブ・124cm3エンジンを搭載した原付二種スクーター「CYGNUS(シグナス)-X」に、二輪車最高峰のレースMotoGPで活躍するレーシングマシン「YZR-M1」のカラーリングを再現した「CYGNUS-X Monster Energy Yamaha MotoGP Edition」を設定し、800台の台数限定で10月20日に発売します。
“Monster Energy Yamaha MotoGP Edition”は、スタンダードモデルをベースに、1)レースを象徴するヤマハレーシングブルーとブラックで統一したレーシーな外装色、2)「YZR-M1」をイメージさせるモンスターエナジーヤマハのグラフィック、3)ゴールドカラーの音叉エンブレムなどを採用しました。
「CYGNUS-X」は、精悍なフロントフェイスや導光タイプのLEDテールランプといったスポーティかつ先進的なスタイルに加え、市街地の実用域でパワフルな出力特性を発揮し、優れた走行性と利便性を兼ね備えたモデルです。 なお、本製品の製造は、当社のグループ会社ヤマハモーター台湾で行います。
>>CYGNUS-X Monster Energy Yamaha MotoGP Edition 製品情報へ
発売日:2020年10月20日 【2020.09.30】
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CYGNUS-X Monster Energy Yamaha MotoGP Edition
カラーリング ■ブラックメタリックX (ブラック)
メーカー希望小売価格 346,500円 (本体価格 315,000円/消費税 31,500円) |
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▲「YZR-M1」をイメージさせるゴールドカラーの音叉エンブレム
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▲精悍な印象でリアビューを引き締めるブルーカラーのグラブバー
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▲「Monster Energy Yamaha MotoGP」チームのカラーリングを再現したグラフィック
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▲「Monster Energy Yamaha MotoGP」チームのカラーリングを再現したグラフィック
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新型Leaning Multi Wheel「TRICITY300 ABS」を発売
スタンディングアシストや新フレームを採用し、安心感と快適性をもたらす都市移動を実現
ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・SOHC・単気筒・4バルブ・292cm3“BLUE CORE※1(ブルーコア)”エンジンを搭載するLMW※2の新製品「TRICITY300 ABS」を9月30日に発売します。
「TRICITY300 ABS」は、“The Smartest Commuting Way”をコンセプトに開発しました。旋回時の優れた安定感や自然なハンドリングを生み出すLMWテクノロジー※3やパワフルで環境性能に優れる“BLUE CORE”エンジンなどにより、日常的な通勤・通学や都市の移動に安心感と快適性をもたらします。また、車両の自立をアシストする「スタンディングアシスト」を当社市販モデルで初採用しました。
主な特長は、1)快適な乗り味を支えるステアリング機構“LMWアッカーマン・ジオメトリ※4”、2)停車時や押し歩き時に便利な「スタンディングアシスト」、3)市街地での使用に配慮した“BLUE CORE”エンジン、4)安定感としなやかさをもたらす新フレーム、5)“Y”をモチーフにした進化したブランドアイコン、6)アクティブでスマートなスタイリング、7)制動時の車体挙動を穏やかにするABSとUBS、などです。
※1 BLUE CORE: ヤマハ発動機株式会社は、“走りの楽しさ”と“燃費・環境性能”の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として2014年から“BLUE CORE” を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「TRICITY300 ABS」のエンジンもこの“BLUE CORE”思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号
※2 LMW: Leaning Multi Wheel。モーターサイクルのようにリーン(傾斜)して旋回する3輪以上の車両の総称、商標登録第5646157号。
※3 LMWテクノロジー: 平行な上下2本のアームで構成するパラレログラムリンクを用いたサスペンションと操舵機構で軽快感と安定感の両立に貢献する技術。
※4 LMWアッカーマン・ジオメトリ: リーンし、なおかつ内外輪差が生まれるフロント2輪が、常に旋回方向を向く設計を成立させ、同心円を描く滑らかな旋回を可能とするヤマハ独自の構造のこと。
>>TRICITY300 ABS/トリシティ300 製品情報へ
発売日:2020年9月30日
【2020.08.24】
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TRICITY300 ABS/トリシティ300
カラーリング ■ブルーイッシュグレーソリッド4(グレー)■マットグレーメタリック6(マットグレー)■マットダークグレーメタリックA(マットグリーニッシュグレー)
メーカー希望小売価格 957,000円 (本体価格870,000円/消費税87,000円) |
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▲TRICITY300 ABS/トリシティ300
ブルーイッシュグレーソリッド4(グレー) |
▲TRICITY300 ABS/トリシティ300
マットグレーメタリック6(マットグレー) |
▲TRICITY300 ABS/トリシティ300
マットダークグレーメタリックA(マットグリーニッシュグレー) |
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「TMAX560 TECH MAX ABS」「TMAX560 ABS」新発売
排気量をアップした新エンジンを搭載し、スポーティかつ上質な走りを実現
ヤマハ発動機株式会社は、新設計の561cm3・水冷・4ストローク・DOHC・4バルブエンジンを搭載したオートマチックスポーツの新製品「TMAX560 TECH MAX ABS」および「TMAX560 ABS」を5月8日に発売します。
「TMAX560 TECH MAX ABS」「TMAX560 ABS」は、オートマチックスポーツ「TMAX530シリーズ」の後継モデルとして“Sophisticated MAX”をコンセプトに開発したモデルです。環境規制への対応とスポーティかつ低振動の上質な走りを両立。また外装変更により、デザイン性と快適性を向上させました。
主な特長は、1)スポーティかつ上質な走りを生む新設計561cm3エンジン、2)新排出ガス規制をクリアした優れた環境性能、3)セッティングを最適化し、快適性を高めた前後サスペンション、4)個性を磨き上げたスポーティかつ上質な新デザインなどです。
なお、「TMAX560 TECH MAX ABS」は、「TMAX560 ABS」をベースに、クルーズコントロールシステム、電動調整式スクリーン、グリップウォーマー、シートヒーター、調整機能付きリアサスペンションを搭載し、快適性を高めた上級モデルです。
>>TMAX560 TECH MAX ABS/TMAX560 ABS 製品情報へ
発売日:2020年5月8日 【2020.04.08】
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TMAX560 TECH MAX ABS
カラーリング ■マットダークグレーメタリックA(マットグリーニッシュグレー))■マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー)
メーカー希望小売価格 1,419,000円 (本体価格 1,290,000円/消費税 129,000円) |
TMAX560 ABS
カラーリング ■マットブルーイッシュグレーメタリック3(マットグレー)
メーカー希望小売価格 1,276,000円 (本体価格 1,160,000円/消費税 116,000円) |
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▲TMAX560 TECH MAX ABS
マットダークグレーメタリックA(マットグリーニッシュグレー) |
▲TMAX560 TECH MAX ABS
マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー) |
▲TMAX560 ABS
マットブルーイッシュグレーメタリック3(マットグレー) |
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スポーティなスタイルと走りを備える原付2種スクーター 「CYGNUS-X」 をマイナーチェンジ
ヤマハ発動機株式会社は、スポーティなスタイルと走りで人気の原付2種スクーター「CYGNUS-X」をマイナーチェンジし、2018年11月9日より発売します。
「CYGNUS-X」は、外観を一新し、よりスポーティかつ先進的なスタイリングへの進化と機能性の向上を図りました。
主な変更点は、1)LEDヘッドランプや導光タイプのLEDテールランプなど新作灯火器の採用、2)フルデジタルの液晶マルチファンクションメーターの採用、3)USB対応でスマートフォンなどの充電に便利な12V・DCジャックの採用 などです。
カラーリングは、力強くスポーツマインドを刺激する“レッド”、スタイリッシュさを強調し、時代の感性にフィットする新たなスポーツスタイルを演出する”ガンメタ”、飾らないベーシックさと革新的なスポーティ感を両立した“ホワイト”および“ブラック”の4色設定です。
なお、本製品の製造はヤマハモーター台湾で行います。
>>CYGNUS-X 製品情報へ
発売日2018年11月9日 【2018.10.04】
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CYGNUS-X
カラーリング ■ビビットレッドメタリック5(ニューカラー/レッド)■ダークグレーメタリックL(ニューカラー/ガンメタ)■ホワイトメタリック1(ニューカラー/ホワイト)■ブラックメタリックX(ニューカラー/ブラック)
メーカー希望小売価格 329,400円 (本体価格305,000円/消費税24,400円) |
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▲ビビットレッドメタリック5(ニューカラー/レッド) |
▲ダークグレーメタリックL(ニューカラー/ガンメタ) |
▲ホワイトメタリック1(ニューカラー/ホワイト) |
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▲ブラックメタリックX(ニューカラー/ブラック) |
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CYGNUS-X 主要仕様諸元
●全長×全幅×全高 1,890mm×690mm×1,120mm ●シート高 775mm ●軸間距離 1,305mm ●最低地上高 115mm ●車両重量 119kg ●エンジン 種類 空冷・4ストローク・SOHC・4バルブ ●気筒数・配列 単気筒 ●総排気量 124cm3 ●最高出力 7.2kW(9.8PS)/7,500r/min ●最大トルク 9.9N・m(1.0kgf・m)/6,000r/min ●始動方式 セルフ式 ●変速装置/変速方法 Vベルト式無段変速/オートマチック ●燃料供給 フューエルインジェクション ●燃料タンク容量 6.5L(「無鉛レギュラーガソリン」指定) ●制動装置 (前/後)油圧式シングルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ ●タイヤサイズ (前/後)110/70-12 47L/120/70-12 51L (前後チューブレス) ●ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ LED/LED |
“リラックス&エキサイトメント”を提唱する前2輪のモーターサイクル 新型Leaning Multi Wheel 「NIKEN」を発売
ヤマハ発動機株式会社は、845cm3水冷・直列3気筒エンジン搭載のLMW※1新製品「NIKEN(ナイケン)」を受注生産にて発売します。全国の「NIKEN」取扱店※2にて9月13日より予約の受付を開始します。
「NIKEN」は、進化したLMWテクノロジー※3が生み出す、安定感に支えられたコーナリング性能と長距離でも快適に過ごせる上質なクルージング性能を両立させた次世代LMWです。
「TRICITY」にも採用しているLMWテクノロジーに、専用開発した“新ステアリング機構”を採用することで、LMWならではの安定感のみならず、スポーティーで滑らかな旋回性や自然な操舵性を実現しました。
また、安定感に加え、各種制御技術の投入により、長距離ツーリングでもリラックスして走ることができ、走行中だけでなく目的地に到着した後も、より楽しむことができるモデルです。
※1:LMW=Leaning Multi Wheel。モーターサイクルのようにリーン(傾斜)して旋回する3輪以上の車両の総称、商標登録第5646157号。
※2:「NIKEN」取扱店=専用カリキュラムを受講した、「NIKEN」の予約の受付・販売およびアフターサービスを行う販売店。
※3:LMWテクノロジー=パラレログラムリンクを用いたサスペンションと操舵機構で軽快感と安定感の両立に貢献する技術。
>>NIKEN 製品情報へ
発売日:2018年9月13日より予約の受付を開始 【2018.09.13】
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NIKEN
カラーリング ■ダークグレーメタリックG(ダークグレー)
メーカー希望小売価格 1,782,000円 (本体価格1,650,000円/消費税132,000円) |
■LMWテクノロジー実証テストに関するWebページ
https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/lmw/technology/
■「NIKEN」取扱店に関するWebページ
https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/niken/ |
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NIKEN 主要仕様諸元
●全長×全幅×全高 2,150mm/885mm/1,250mm ●シート高 820mm ●軸間距離 1,510mm ●最低地上高 150mm ●車両重量 263kg ●エンジン 種類 水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ ●気筒数・配列 直列3気筒 ●総排気量 845cm3 ●最高出力 85kW(116PS)/10,000r/min ●最大トルク 87N・m(8.9kgf・m)/8,500r/min ●始動方式 セルフ式 ●変速装置/変速方法 常時噛合式6速/リターン式 ●燃料供給 フューエルインジェクション ●燃料タンク容量 18L(無鉛プレミアムガソリン指定)●制動装置 (前/後)油圧式ディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ ●タイヤサイズ (前/後)120/70R15M/C (56V)(チューブレス)/ 190/55R17M/C (75V)(チューブレス)●ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ LED ●乗車定員 2名 |
原付一種スクーター「JOG」「JOG Deluxe」をモデルチェンジ 燃費/環境性能に優れたパワフルなエンジンを搭載しスタイリングも一新
ヤマハ発動機株式会社は、スポーティな外観で人気の原付一種スクーター「JOG」および「JOG Deluxe」のモデルチェンジを行い、4月25日より発売します。
今回発売の「JOG」「JOG Deluxe」は、燃費/環境性能に優れたパワフルな水冷4ストロークフューエルインジェクション搭載エンジンを採用し走りの基本性能を高めながら、新鮮味溢れるシャープなスタイリングに一新しました。
主な特徴は、1)よりシャープなフロントパネルと短く切り詰めたリアボディーにより、軽快な走りを表現した新しいスタイリング、2)燃費/環境性能に優れながら、力強い走りを実現する水冷4ストローク49cm3フューエルインジェクション搭載エンジン、3)フロントインナーボックスやシート下トランク(「JOG」約19L、「JOG Deluxe」約20L)、時計付スピードメーターの装備など日常使いでの利便性を向上、4)後輪ブレーキレバーを握ると前輪にもほどよく制動力を配分し、ブレーキングをサポートする“コンビブレーキ”の搭載 などです。
また、スタンダードモデルの「JOG」では、「JOG Deluxe」より15mm低いシート高(705mm)として足付き性を考慮しました。「JOG Deluxe」は、スタンダードモデル「JOG」をベースに“アイドリングストップ・システム”を搭載し、信号待ちなどの停車時の燃料消費や騒音、排出ガス低減に貢献します。製造は、本田技研工業株式会社が行います。
>>JOG/JOG Deluxe 製品情報へ
発売日/2018年4月25日【2018.03.15】
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JOG
カラーリング ■マグナレッド(レッド)■マットアルタイルシルバーメタリック(マットシルバー)■グラファイトブラック(ブラック)■ロスホワイト(ホワイト)■ボルドーレッドメタリック(ボルドー)
メーカー希望小売価格 167,400円 (本体価格155,000円/消費税12,400円) |
JOG Deluxe
カラーリング ■タスマニアグリーンメタリック(グリーン)■アトモスフィアブルーメタリック(ブルー)
メーカー希望小売価格 180,360円 (本体価格167,000円/消費税13,360円) |
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▲JOG
マグナレッド(レッド)
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▲JOG
マットアルタイルシルバーメタリック(マットシルバー)
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▲JOG
グラファイトブラック(ブラック)
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▲JOG
ロスホワイト(ホワイト)
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▲JOG
ボルドーレッドメタリック(ボルドー)
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▲JOG Deluxe
タスマニアグリーンメタリック(グリーン)
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▲JOG Deluxe
アトモスフィアブルーメタリック(ブルー)
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JOG/JOG Deluxe 主要仕様諸元※【 】内は「JOG Deluxe」
●全長×全幅×全高 1,675mm×670mm×1,040mm ●シート高 705mm 【720mm】 ●軸間距離 1,180mm ●最低地上高 105mm ●車両重量 78kg 【79kg】 ●エンジン 種類 水冷, 4ストローク, SOHC, 2バルブ ●気筒数・配列 単気筒 ●総排気量 49cm3 ●最高出力 3.3kW(4.5PS)/8,000r/min ●最大トルク 4.1N・m(0.42kgf・m)/6,000r/min ●始動方式 セルフ・キック併用式 ●変速装置/変速方法 Vベルト式無段変速/オートマチック ●燃料供給 フューエルインジェクション ●燃料タンク容量 4.5L(無鉛レギュラーガソリン指定)●制動装置 (前/後)機械式リーディングトレーリングドラムブレーキ/機械式リーディングトレーリングドラムブレーキ ●タイヤサイズ (前/後)80/100-10 46J/80/100-10 46J(前後チューブレス)●ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ ハロゲンバルブ/12V,40/40W×1
製造事業者:本田技研工業株式会社 |
新設計フレームにヤマハパワーバルブシステム(YPVS)採用64cm3エンジン搭載 キッズ向け本格モトクロッサー「YZ65」新発売
モトクロッサーYZシリーズの新製品として、キッズライダーでも扱えるコンパクトボディに水冷2ストローク64cm3エンジンを搭載した「YZ65」を2018年5月22日より発売します。
「YZ65」は、“MY FIRST FASTEST BLUE BIKE”をコンセプトに開発しました。初めて競技用モトクロスバイクを使用するお子様(体重50kg以下)をターゲットに、1973年の初代YZ250から40年以上に渡る当社技術開発のノウハウを投入し、キッズライダーが扱いやすい軽量/コンパクトなサイズ感と、速く走るための走行性能を兼ね備えたモデルとなっています。
主な特徴は、1)パワフルながら扱いやすい新設計水冷2ストローク64cm3エンジンの搭載、2)優れた走破性に貢献する新設計セミダブルクレードルフレーム、分割アルミ製リアフレームの採用、3)コーナー進入時、ショック吸収時の安定感を支える前後サスペンションの装備、4)憧れの上位モデル「YZ450F」とのリレーションを行いながら、強靭さを感じさせるスタイリング などです。
>>YZ65 製品情報へ
【2018.03-07】
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カラーリング ■ディープパープリッシュブルーソリッドE(ブルー) |
YZ65 メーカー希望小売価格475,200円(本体価格440,000円/消費税35,200円) |
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249cm3“BLUE COREエンジン”搭載 新型スクーター「XMAX ABS」を発売
ヤマハ発動機株式会社は、“MAXシリーズ”のDNAを継承するスタイリングに新型水冷・4ストローク・249cm3 “BLUE COREエンジン※ ”を搭載したスクーターの新製品「XMAX ABS」を2018年1月25日に発売します。
「XMAX ABS」は“MAXimize, commuting FUNction”をコンセプトに開発しました。時代感と所有感を満たす上質なスタイリングや機敏で軽快な走行性能を持ちながら、快適・実用機能をバランスさせています。主な特徴は、1)“MAXシリーズ”のDNAを継承しながら「XMAX」独自の進化を遂げるパフォーマンスとコンフォートを両立させたスタイリング、2)加速性能と環境性能を併せもった新設計“BLUE COREエンジン”、3)軽量ボディを支える新設計フレームとモーターサイクルタイプのフロントフォークなどによる機敏な走行性能、4)TCS(トラクション・コントロール・システム)など快適な運転をサポートする様々な機能、5)余裕の45Lシート下トランクなど充実した実用機能などです。製造はインドネシアのグループ会社YIMM(PT.Yamaha Indonesia Motor Manufacturing)が行います。
※BLUE COREエンジン・・・“走りの楽しさ”と“燃費・環境性能”の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想
>>XMAX ABS 製品情報へ
発売日/2018年1月25日 【2017.10.25】
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XMAX ABS
カラーリング ■イエローメタリック6(イエロー)■ホワイトメタリック6(ホワイト)■マットグレーメタリック3(マットグレー)
メーカー希望小売価格 642,600円 (本体価格595,000円/消費税47,600円) |
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▲シルキーホワイト(ホワイト)
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▲マットダークブルーイッシュグレーメタリック3(マットダークグレー)
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▲ブラックメタリックX(ブラック)
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XMAX ABS 主要仕様諸元
●全長×全幅×全高 2,185mm×775mm×1,415mm ●シート高 795mm ●軸間距離 1,540mm ●最低地上高 135mm ●車両重量 179kg ●エンジン 種類 水冷・4ストローク・SOHC・4バルブ ●気筒数・配列 単気筒 ●総排気量 249cm3 ●最高出力 17kW(23PS)/7,000r/min ●最大トルク 24N・m(2.4kgf・m)/5,500r/min ●始動方式 セルフ式 ●変速装置/変速方法 Vベルト式無段変速/オートマチック ●燃料供給 フューエルインジェクション ●燃料タンク容量 13L(無鉛レギュラーガソリン指定)●制動装置 (前/後)油圧式シングルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ ●タイヤサイズ (前/後)120/70-15 M/C 56P/140/70-14 M/C 62P (前後チューブレス)●ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ LED/LED |
155cm3スクーター「マジェスティ S XC155」2018年モデル発売 LEDヘッドランプ、DC電源ジャックなど装備を充実
ヤマハ発動機株式会社は、155cm3水冷・4ストロークエンジン搭載のスクーター「マジェスティ S XC155」のフロントフェイスを一新、装備を充実、カラーリング変更を行った2018年モデルを2018年1月25日に発売します。お詫び:諸般の事情により、発売日が変更となりました。2018年2月26日発売変更となりました。
「マジェスティ S XC155」は、高い走行性能と利便性、都市部でも扱いやすいコンパクトなサイズが幅広いお客さまから支持されています。2018年モデルの主な変更点は、1)LEDヘッドランプおよびLED導光ポジションランプ採用により精悍なフロントフェイスへデザインを一新、2)フロントポケットへの12V DC電源ジャックの採用などです。カラーリングでは、スポーティなツートーンカラー2色を含む4色を設定しました。なお本製品の製造は、ヤマハモーター台湾で行います。
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発売日/2018年2月26日 【2018.01.12】
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マジェスティ S XC155
カラーリング ■シルキーホワイト(ホワイト)■マットダークブルーイッシュグレーメタリック3(マットダークグレー)■ブラックメタリックX(ブラック)■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)
メーカー希望小売価格 372,600円 (本体価格345,000円、消費税27,600円) |
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▲シルキーホワイト(ホワイト)
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▲マットダークブルーイッシュグレーメタリック3(マットダークグレー)
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▲ブラックメタリックX(ブラック)
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▲ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)
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マジェスティ S XC155 主要仕様諸元
●全長×全幅×全高 2,030mm ×715mm×1,115mm ●シート高 795mm ●軸間距離 1,405mm ●最低地上高 90mm ●車両重量 145kg ●エンジン 種類 水冷,4ストローク,SOHC,4バルブ ●気筒数・配列 単気筒 ●総排気量 155cm3 ●最高出力 11kW(15PS)/7,500r/min ●最大トルク 14N・m(1.4kgf・m)/6,000r/min ●始動方式 セルフ式 ●変速装置/変速方法 Vベルト式無段変速/オートマチック ●燃料供給 フューエルインジェクション ●燃料タンク容量 7.4L(無鉛レギュラーガソリン指定) ●制動装置 (前/後)油圧式シングルディスク/油圧式シングルディスク ●タイヤサイズ (前/後)120/70-13 M/C 53P/130/70-13 M/C 57P(前後チューブレス)●ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ LED/LED×10(LED module×4) |
ダイレクトな駆動力を得られるクロスプレーン型クランクシャフト採用のスポーツモデル MTシリーズの最高峰「MT-10」「MT-10SP」を発売
ヤマハ発動機株式会社は、クロスプレーン型クランクシャフトを備えた997cm3水冷・直列4気筒エンジンを搭載したスポーツモデル「MT-10」および上級モデルの「MT-10SP」を5月16日から発売します。
「MT-10」は、MTシリーズの最高峰モデルとして"Ultimate Synchronized perfomance bike"をコンセプトに開発、"意のままに操れるストリート最強のスポーツ性能"と"多用途で楽しめる機能"を集約させたモデルとなっています。
主な特徴は、1) クロスプレーン型クランクシャフト採用によりスロットル操作に対してダイレクトな駆動力が感じられる水冷直列4気筒997cm3エンジンの搭載、2) アルミ製デルタボックスフレームや1,400mmのショートホイールベースの採用などによる1,000ccクラスと思わせない軽快な走行性能、3) クルーズコントロールシステム、D-MODE※1、TCS※2、QSS※3などの電子制御システムによる充実した機能、4) 力強いエンジンの存在感とパワーフローを強調したサイドビューなどMTシリーズ最高峰モデルにふさわしいスタイリングなどです。
上級モデルの「MT-10SP」には、OHLINS製電子制御サスペンション、フルカラーTFT液晶メーターなどを装備。カラーリングでは「YZF-R1M」とリレーションした「MT-10SP」専用カラーも設定しました。
※1 D-MODE: 電子制御により、3つの走行モードが選択可能な走行モード切替システム
※2 TCS: トラクション・コントロール・システム
※3 QSS: クイック・シフト・システム
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発売日/2017年5月16日 【2017.03.10】
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「MTN1000D」(MT-10SP ABS)
カラーリング ■ブルーイッシュホワイトメタリック2(シルバー)
メーカー希望小売価格 1,998,000円 (本体価格1,850,000円/消費税148,000円) |
「MTN1000」(MT-10 ABS)
カラーリング ■ブルーイッシュグレーソリッド4(グレー)■ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)■マットダークグレーメタリック6(マットグレー)
メーカー希望小売価格 1,674,000円 (本体価格1,550,000円/消費税124,000円) |
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▲MT-10SP ABS
ブルーイッシュホワイトメタリック2(シルバー)
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▲MT-10 ABS
ブルーイッシュグレーソリッド4(グレー)
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▲MT-10 ABS
ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)
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▲MT-10 ABS
マットダークグレーメタリック6(マットグレー)
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MT-10/MT-10SP 主要仕様諸元
●全長×全幅×全高 2,200mm×765mm×1,420※1 ●シート高 800mm ●軸間距離 1,575mm ●最低地上高 125mm ●車両重量 215kg(SX), 218kg(DX) ●エンジン 種類 水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ ●気筒数・配列 直列2気筒 ●総排気量 530cm3 ●最高出力 34kW(46PS)/6,750r/min ●最大トルク 53 N・m(5.4 kgf・m) /5,250r/min ●始動方式 セルフ式 ●変速装置/変速方法 Vベルト式無段変速/オートマチック ●燃料供給 フューエルインジェクション ●燃料タンク容量 15L(無鉛プレミアムガソリン指定) ●制動装置 (前/後)油圧式ダブルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ ●タイヤサイズ (前/後)120/70R15M/C(56H)/160/60R15M/C(67H)(チューブレス)●ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ LED/LED×4
※1:調整式スクリーン最下位置時 |
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バイクが全損になった場合に保険金をお支払いします。 |
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※「交通事故」とは、交通事故証明書が発行されたことを条件とします。
※「全損」とは、車両の損害を修理することが出来ない場合、または修理費が協定保険価額の80%を超える場合をいいます。
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※半損特約は、全損特約に付帯する保険であり、単独での加入は出来ません。
※「交通事故」とは、交通事故証明書が発行されたことを条件とします。
※「半損」とは、車両の修理費が協定保険価額の50%を超えて80%以下の場合をいいます。
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